先輩のインタビュー:渡邉大介さん(地域コアリーダープログラム)

事業応募時の年齢 : 29歳(公立高校教員) 

事業に応募した動機は何ですか?

「教育と児童福祉の連携を探りたい」これが私の応募動機です。私は公立高校で教員をしています。教員をしていると様々な生徒に出会います。当然、経済的に厳しい家庭の生徒もいます。中には必要な福祉サービスにアクセスできていないと思われる家庭もあります。しかし学校にはソーシャルワークの機能が乏しく、そういった生徒や家庭を必要な福祉サービスにつなぐことが十分にできていません。これから日本で教育と児童福祉を連携させるためにも、その連携に積極的に取り組む国を見てみたい。そんな思いでニュージーランド派遣に応募しました。

事業に参加してどんな事を感じましたか?

ニュージーランドの青少年育成事業に驚かされるばかりでした。教育と児童福祉が連携しているというよりも、最初からそれらは一体であるという印象です。まさに青少年育成という言葉がピッタリとはまります。子どもや若者、現場の声が大切にされている姿勢に日本が学ぶところは大きいように感じました。また、共に派遣された団員との関わりを通じて、改めて自身の仕事(学校教育)を見つめ直すことができたように感じます。

事業での経験はあなたの人生にどのように影響していますか?

尊敬できる仲間に出会えたことをとても嬉しく思っています。それぞれの現場の第一線で活躍する方々でしたので、毎日刺激をもらっていました。帰国後も共に活動できそうで、これからもワクワクは続きそうです!!  さらに、仲間と共に仕事をする楽しさを知りました。研修で学んだ言葉ですが、「Fast alone, Far together(早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければ皆で行け)」。皆で遠くへ行くのは楽しいと思えました!!

応募を考えている方へのメッセージ

刺激と学びばかりの2週間です!! 何とかお仕事の都合をつけていただき、応募してみてください!!

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