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先輩のインタビュー:相澤 彩子さん(日本・中国青年親善交流)

事業応募時の年齢 : 21歳(学生)

相澤さん(右端)

 

事業を知ったきっかけは何ですか?

世界青年の船既参加青年の方とお話しする機会があり、内閣府青年国際交流事業の存在を知りました。内閣府のサイトで船事業以外にも航空機事業があることを知り、今の私には日本・中国青年親善交流事業がぴったりだと感じました。

事業に応募した動機は何ですか?

中高大と一貫校に通っているため、居心地の良い空間から一歩踏み出して挑戦したいという思いがあり、この事業は日本全国から中国に何らかの関心のある青年が集まるということで、多様なバックグラウンドを持った青年との交流できることに大きな期待を抱きました。事業に参加して終わりではなく、事後活動を通して派遣での成果を還元できる、他の派遣団の参加青年とも出逢うチャンスがあるということにも魅力を感じました。

また、ホームステイや同世代の青年との意見交換、日本での招聘プログラムを通して、日本の魅力を伝えると同時に、中国の魅力を肌で感じ、日本に帰って周りに伝えたいと思いました。中国には複数回行っていますが、現地の方と交流したことがなかったため、中国青年が日本についてどう感じているか、日本のどんなところに関心があるのかを知りたいという思いもあり、応募に至りました。

事業に参加してどんな事を感じましたか?

言葉の壁は壊せる!
中国語初学者の私にとって言葉の不安はかなり大きかったのですが、終わってみるとそんな心配はいらなかったなと思います。ホストファミリーの多くは中国語しか話せませんでしたが、ホームステイから帰ってきた日本青年はみんな揃って笑顔でした。伝えたいという気持ちを押し出して拙い中国語で話し、漢字なら通じるだろうと筆談をし、ホストファミリーが持っていた驚くほど正確な翻訳アプリを使い。頑張った分だけお互いに分かり合えたように感じます。交流するのが目的であれば、言葉が通じないことは大きな壁にはならないのではないでしょうか。

青年交流を促進したい!
日本の文化が好きで「日本に行きたい」という中国青年に多く出会いました。ですが、自分の周りを考えてみると、中国に行ってみたいという声はあまり多くないように思えます。中国人訪日者数と日本人訪中者数を見ればその差は明らかです。
実際に訪れることでその国への印象は大きく変わるものだと信じています。中国を訪れる青年が増え、互いの国への正しい理解を深め、相互の往来がより活発になったらと思います。

 

事業での経験はあなたの人生にどのように影響していますか?

固定概念が覆される経験をしたことで、常に情報をアップデートし続けること、学び続ける精神を忘れてはいけないことを痛感しました。今後も中国や世界を繋がり続けて見聞を広げたいと強く感じています。

私は自分のことを話すのがあまり好きではありません。ですが、事業や事後活動において、私自身や将来について問われる機会が沢山ありました。大学3年生でこれから就活すべきか大学院進学を目指すべきか悩んでいた時期で、「そんなこと聞かないで~」と思っていましたが、今振り返るとそれらの問いは、自分が将来どうなりたいのかを改めて考える大変貴重なものでした。心を開いて話せる仲間との出会いに感謝しながら、次のステップに向けての準備をしています。

応募を考えている方へのメッセージ

私は応募するかしまいか締め切り直前まで迷っていましたが、派遣を終えて応募を決心した当時の自分に感謝しています。悩んだ末応募せずに後悔するのと、意を決して応募してみるのとどちらが良いでしょうか?不安は尽きないかもしれませんが、迷っているなら応募することを強くお勧めします。
この事業だからこそ訪れることのできる場所、沢山の学び、支えあえる仲間との出逢いがあなたを待っています。

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