規約
| 第一条（目的） | 「東南アジア青年の船」は、内閣府の国際交流事業の一つとして、 昭和49年に始まり、毎年実施されている事業である。 本会は、「東南アジア青年の船」2005年参加青年による諸活動の運営母体として会員間の相互連絡、 支援を目的とする。 |
| 第二条（名称） | この会を「東南アジア青年の船2005年日本参加青年の会」と称する。 |
| 第三条（所在地） | この会の事務局を附則に定める当会代表の住所地に置く。 |
| 第四条（会員） | この会の会員は「東南アジア青年の船」2005年における参加青年及びナショナルリーダーの計40名とする。 |
| 第五条（役員） |
この会に次の役員を置く。
|
| 第六条（職務） | 代表は会を代表し、会の運営を統括する。副代表は代表を補佐し、 代表が職務遂行できない際には、その職務を代表する。 |
| 第七条（運営） | 会は出航前においては、各小グループ間での活動を行い、相互の連絡調整を行う。 また、全会員の承認が必要な事項については適宜審議を行う。 |
| 第八条（会費） | 会員は2005年8月20日までに第1回納入会費として30,000円を納める。 ただし、財源に不足を生じた場合には適宜、審議を行い、 臨時会費の必要の是非について決定する。また、余剰が生じた場合には、 会員に払い戻すこととする。 |
附則１．会の役員は次の会員とする。代表 ＹＬ 米井慎一 副代表 ＡＹＬ 安田咲こ 会計 会計担当責任者 村松聡 会計 会計担当者 安田咲こ（ＡＹＬ兼任） 会計 会計担当者 矢木真理子 ２．この規約は2005年8月12日より適用する。 | |
Hiro, Asshan, Makine, Hazuki, and Sasayo, sseayp2005info@freeml.com (C) Information Systems and Technology Center, SSEAYP2005JPY, 2005. All rights reserved.
アクセス集計