TOP > 会員の声 > VOICE100 4:目標

事業参加をいかし、実現した(しつつある)目標は何ですか?

派遣者有志で協力し、派遣・受入を含めた国内外の事業参加者のネットワークを作り、それぞれの取り組みを紹介したり各国で活用できる仕組みを作っていきたい!

 

池田 俊貴 島根県

コア(高齢者・イギリス)

教育が国を作ると言っても過言ではないと思った。途上国の初等教育普及率向上と、日本国内の教育問題(無気力・ストレス)を、できれば同時に解決できるようなプロジェクトをしたい。

 

宮川 さおり 岐阜県

育成(ドミニカ共)

本事業での人との出逢いがターニングポイントとなり、留学、大学院への進学を果たし、現在短大で保育士・幼稚園教諭の養成に従事している。保育という切り口から国際的視野をもった学生を支援していきたい夢がある。

 

宍戸 良子 福島県

日中

異業種・多業種、様々なジャンルの人脈を活かし、国際理解・多文化共生・留学生支援・学習発達障害・子育て支援・高齢者支援の活動ができるNPO法人を立ち上げ、地域の方々とともに明るい社会づくりに邁進したいと考えています。

 

中野 智昭 山口県

青年の船

この時感じたこと、経験から外交に関心を持ち、韓国との交流に参加しつつ、韓国に留学ののち、現在は外交官の研修生として海外で研修をしています。

 

御澤 真一郎 海外

日韓

現在、育児休業中ですので、復職したら語学(英語)を使って世界とつながるような部署に配属されるのが当面の目標です。

 

日向 ゆかり 神奈川県

世界船

実家の旅館を国際企業にしたい。旅館は日本の文化の上に根ざしているけれど、外国の方をもてなす上で日本人よりも日本を客観的に捉えることのできる友人たちの存在は欠かせない。

 

山本 享平 滋賀県

東ア船

子どもたちと東南アジア青年の船の参加青年が、手紙でやりとりをしました。各国からの英語の返事にみんな大喜び。子どもたちの目が、少しでも世界に向くきっかけをつくっていきたいです。

 

井本 亜希 海外

東ア船

私自身の国際化!それまで海外経験は皆無で、船の上では英語でコミュニケーションもまともにとれず…。しかし今では世界をまたにかけるビジネスマンに!毎日様々な国の人たちと仕事できてます。

 

稲葉 信二 大阪府

世界船

身体表現を使って在住外国人や留学生の心理的支援をすること!そして世界を巡り各地で支援すること。今度パレスチナに行ってきます!心理の分野で国際的に働こうとする人は少ないんです(涙)。

 

峰岸 由香 埼玉県

東ア船

日本のことをもっとたくさん知って、その良さを発信していける人になりたいと思っています。今は茶道を通して、少しずつですが周囲の人達に伝えていけるようにイベントを行ったりしています。

 

竹谷 尭子 神奈川県

育成(ミャンマー)

家庭科を通じて家庭から地域へ、そして日本、世界へと視野を広げて考えることができるようきっかけを与えられる先生になること。

 

櫻井 彩美 東京都

日韓

ワクチン接種が不十分な国の子供達への支援を細々としています。

 

平林 紀子 和歌山県

東ア船

乗船中、自主活動で立ち上げたヨガサークル。下船後、指導者資格を取り渡印。現在は地域の公民館などで、コミュニティ活動としてヨガサークルを立上げています。

 

中村 直子 佐賀県

世界船

「日韓の未来づくり」を実現します。ようやく未来志向で考えようという段階まで来ました。あと一歩、日韓のこれからのビジョン・哲学を示し、具体的なアクションに繋げていくことこそが僕らの役割だと思っています!

 

山崎 庸貴 東京都

日韓

“国際交流”に関連する仕事に従事し、そのすばらしさを次の世代へ伝えていくこと! 世界青年の船に参加後、幸運にも夢が実現!また、国際交流活動を家族でできる環境を今後も大切にしていきたい!

 

梅本 真理子 神奈川県

世界船

東ア船では東南アジアの良いところを沢山見てきましたが、未だ格差は大きく、発展過程にある地域が多々ある事を認識しています。将来は東南アジアの援助に関わる仕事に就くべく道を模索しています。

 

田中 晴子 静岡県

東ア船

学生時代、自分に自信がなく諦めた青年海外協力隊。世界青年の船事業に参加し、様々な分野で活躍する仲間たちに出会い、刺激を受け、応募を決意。私は今、青年海外協力隊として、中米ベリーズで先生をしています。

 

吉村 茂子 東京都

世界船

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